1.教室概要
料金表(月謝制)
(変更することがあります。教材費/発表会費別途, 冷暖房費年間¥2,100)
下記の月謝は全て消費税込みの表示です。
オンラインのレッスンも同じ料金です。
料金表(全て消費税込みの表示です) | |
ピアノ(月4回) 趣味の大人のレッスンは一律6,000円または隔週月2回で5,000円です |
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レベル1 バイエル程度 |
月¥7,000 |
レベル2 (チェルニー100番程度) |
月¥8,000 |
レベル3 (チェルニー30番程度) |
月¥9,000 |
英語 やむを得ずプライベートになる場合は¥1,000増しでお引き受けしています。 年長さんの小学準備コースはプライベートの料金を表示しています。 小学生から習うと修正するのに半年以上かかって子どもの負担も親の経済的負担も大きいです。 |
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週1回コース (45分) (幼稚園~小学生対象) |
月¥7,000 |
週2回xコース(45分) (幼稚園~小学生対象) |
月¥8,000 |
ピアノ30分と英語30分週1 年中さんの小学準備コース (完全プライベート) 2025年度分を前倒しでスタート 期間は26年3月まで ご好評により復活させました。 |
月¥12,000 |
もう2024もあと2か月となりました。ですから年長さんではなく今現在年中さんを募集いたします。 年中さんの小学準備コースは、ピアノに必要な訓練全て(聞く/読む/歌う)とピアノ。英語は実践に備えた基本的発音とリスニングと単語の増強と幼稚園レベルのかずのおけいこを英語で。 プライベートなので、できない子はできるレベルまで下がります。できる子はどんどん進みます。過去には掛け算を12の段まで終わらせた子もいます。 付き添い可なので、付き添いの大人の方も英語の復習、発音の練習ができます。 ピアノのレッスンのように、お習いになるときに通える曜日と時間を決めます。 |
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○敷金:¥10,000 原則退会時に全額お返しいたします。アパートなどの敷金と同じとお考えください。月謝や教材費を滞納していたりするとそれをあてることになります。過去のデータから計算すると0.5%の人が敷金を受け取れないやめかたをなさっています。(つまり普通は戻ってくるとお考え下さい)
○あみかでは原則ピアノの発表会は全員参加です。別途料金(¥14,000~)が発生します。
〇発表会の後はピアノ英語共に1週間お休みとなります。
○ピアノ/英語共に、5週ある月はお休みをいただきます。
○レッスン日が祝祭日にあたるときは、その日はお休みになります。
○ピアノのスケジュールは入会時に曜日を設定します。ピアノで毎回違う曜日をご希望の方はお申し出ください
○ピアノについては、本が変わるときに次のレベルに上がりたいか現状維持で同じレベルの他の教材を勉強したいか、おうかがいします。
英語スケジュール 今年はたまたま卒業が重なり比較的希望時間に沿えると思います。希望曜日/時間をお伝えください。
スケジュール | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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新1年生 英語ゼロからスタート 週2コース募集中 |
16:00-17:00 | 16:00-17:00 | |||
新5年生 英語ゼロからスタート 週2コース募集中 |
16:00-17:00 | 14時以降の希望時間 | |||
●月曜は、祝日が他の週に比べて極端に多いので、お休みです。
●ピアノは、一番最初のレッスンのときに曜日と時間を設定します。(ピアノ英語準備コースも同様)
●英語ピアノと同様最初のレッスンのときに、曜日と時間を設定します。
英語やピアノを始める時期はいつがいいのですか?というお問い合わせには幼稚園の年長または年中ですとお答えしています。ピアノと英語迷っているんですがという方にはピアノでまず耳を鍛えてくださいとお伝えしています。
現地案内図 駐車場有
最寄りのバス停
でんでん虫号 若園町バス停より 徒歩4分
浅岸線、新庄線 天満宮前バス停より 徒歩3分
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指導実績: ピアノ 国立音楽大学ピアノ教育 合格 小学教員試験 合格 英語 英検3級~英検準1級 合格 慶応義塾大学法律学部法律学科 合格 早稲田大学文化構想部文化構想学科 合格 上智大学外国語学科英語学部 合格 学芸大学付属高校 合格 順天堂大学医学部 合格
あみかは個人経営の教室ですから、生徒さんのニーズに合わせてレッスン内容を変化させることが可能です。習い始めにどうぞおっしゃってください。お子様に合ったレッスンをご提案させていただきます。
ピアノも英語も初歩の段階では耳の訓練が大切です。リズムです。人間の耳は3~6才位の間に成長しきって大人の耳になることが医学的に証明されています。その時期を逃さずにピアノや英語を習うと、とても効率的に音楽耳、英語耳が出来上がります。ですから小学校に上がる前に習い始めることを強くお勧めします。日本では古くから、芸事、習い事は6歳の6月6日から始めると上手になるという言い伝えがありますが、まさに先人の知恵ですよね。科学的に解明される前からちゃんと肌で感じていたのだと思います。
ピアノは、初心者だと原則30分くらいのプライベートレッスンで、月4回です。5週ある月は1回お休みとします。初心者は通常学校の音楽の教科書も併用します。リコーダーも小3時点で必要と判断した生徒には練習させています。
チェルニー100番 40分
チェルニー30番 50分
チェルニー40番 60分
または類似の教則本を使用するにあたって、レッスン時間も同じように長くなります。
ピアノはグランドピアノを使用しています。
発表会は、基本発表会を体験しなければ意味がないと考えています。性格的に出たがらない子も1度出てしまえば克服できる場合がほとんどなので、おなかが痛くなったりした時点で初めて出ないことも考えます。
お母さまも是非一緒に習いませんか?我が子のために良いライバルになってください。そうすると途端に子供は負けん気を出して一生懸命練習します。もしくは一緒に連弾を楽しむのも素敵ですね。我が子のためと言えば配偶者も快くOKしてくれると思います。それに子育てのよい気分転換になると思います。練習する時間がないと心配する方には心配ご無用ですとお伝えします。大人のピアノは子供のピアノと違って楽しいことが第1です。人によってはレッスン時間を全部使って悩みを話してすっきりして帰られる方もいらっしゃいます。
英語は、米国留学経験のある日本人講師と6人くらいまでのグループで行います。5週ある月は原則5週目をお休みとします。
教える側の都合から申し上げますと、習い事は英語もピアノも幼稚園のときからのほうがスポンジのように吸収してくれるので助かります。生徒にもよりますが、小学1年生になると耳を育てるのに幼稚園生の倍、一年で済むところがニ年!かかります。2倍の時間がかかるということは同じレベルまで到達するのに2倍費用がかかるということなのですが。。。
それに、小学生1年生だと、学校に慣れてきた5月または2学期から習い始めることが多いのですが、教える側もさあ時間がない!急げーという感じで大変です。幼稚園だと、のんびり準備ができる感じで、やっている本人ものんびりして見えますし、私自身ゆとりをもって接することができます。
子供が習いたいと思ったときがスタートする時期というのはその通りなのですが、子供は何もわからないのだから、とりあえずやらせてみて、やっぱり向いていない/好きじゃないという結論に達したときはやめるというやりかたの方が色々と手遅れにならなくていいと感じます。(別に天才を育てるわけじゃないんだから手遅れという言葉は適切じゃないっ!確かにその通りではあるのですが。。。。)しかし、たった1年習う時期が違うだけで、耳の性能にあんなに差が出てしまうのに、なぜ世の親たちは自分の子供の可能性をつぶしてしまうのだろうと感じます。言いすぎなのは事実かもしれないですが。。。
今までの経験からお話ししますと、英語は週2回来てくださればどの子も、小6までに確実に中2までの内容は終わって中学に上がります。週1通ってくださる生徒さんとの差は学年にして2年の差が開きます。私個人としては週1は意味がないと思っているので、週2を基本としたいと思っていることもあって、週1との料金の差を倍にしていないのはそのせいです。
あみかの子達は、怒られるときもあるけれどトータルで見るとみんな楽しいって言ってくれますが。。。(先生にだからに決まっているじゃない!?そうかもしれません。でもピアノなどは1時間やっても「ええ?もう終わり?」という幼稚園生も意外に多いです。)続けられる生徒の共通する資質は、たまに怒られて泣くことがあったとしても、やっぱりピアノが好き、英語が好き、と感じられる子ども達です。
あみかのめざしている教室のカラーは、「きちんとしなくちゃいけないときはきちんとできる」です。
2012年4月から月1のペースでブログを書き始めました。
電話やメールで問い合わせをするのはどうも。。。という方は、お読みになってくださると私という人間がわかると思うのでよろしかったらご覧ください。
http://www.pianokyousitsu.com/area/iwate/
上記のサイト内あみかピアノ教室 ブログをクリックしていただければご覧になれます。。
親が習い事の経験がないなどの理由で、その世界の常識やマナーを確認したいときは
https://www.inter-edu.com/
上記のアドレスをコピペしてアクセスしてみてください。
地域差は多少あるにしても、盛岡で生まれ育った私にとっては常識的なことが書かれてあるサイトです。
(今時の常識は千差万別、自分の常識が通用しなくなっているときもあり、自分自身修正することもありますが、たくさんあるサイトの中で私とセンスが似ていると感じます)
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