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3.英語について
    ①基本レッスン概要
    ②中学から英語を習い始めて英語に目覚めた人へ
    ③日本人の先生で大丈夫?
    ④講師の宣伝
    ⑤英語の幼稚園のサポートについて

      恐るべし!母国語の威力!
       ECCの教材を分析しました。
    
松香洋子先生の講演を聞いてきました    


     
①基本レッスン概要
1回50分のレッスンを週2回勉強します。中学の教科書の規模が小さくなったと思ってください。週の前半で家で暗記してくる新しいことを勉強し、後半で暗記の確認と語彙を増やすように勉強していきます。ですからできれば週2回いらしていただきたいのです。(お家の方が十分にサポートしてくださるのであれば週1回でもかまいませんが) ご自分の経験を思い出してください。中学高校で月曜から金曜まで毎日勉強してもあの程度にしかできなかったことを。それなのに英会話教室に週1回通って後の6日何もしないのでは上手になれといっても無理がありますよね。せめてバレエ教室やスイミング教室がそうであるように、週2回いらしてください。実際週2回来る生徒のほうが身につく速度が速いです。

また、実際にレッスンに通って人対人で、5感をフル活用しながらレッスンを受けることを重要視していただきたいと思います。
アメリカに住んで2年目以降に気がついたのですが、日本でCDやビデオで勉強してきた生徒の発音はみな共通してストレスが弱いのです。CDだと目を使いながら学習できません。ビデオも3次元ではないせいでしょうか?こちらについてはよくわかりませんが、日本語の発声のまま、上唇を使わずに日本語を話すように英語を話すのでとても聞きにくいものでした。自分も一年目はあのように話していたのかあな?と感じたものです。
それに人対人だのほうが、コンピュータで学習しているより脳にたくさん刺激があるのは、昨今のテレビ番組などでとりあげられて、周知の事実ですね。
また、話は少し脱線しますが、最近人間と普通に話すことのできない生徒が増えたように感じます。先生は生身の人間ではなく、自分の喜怒哀楽をどんなにストレートに出しても傷つくことが全くない特別なロボットのようです。また他の生徒に極端にバリアをはって、友達になれない生徒。兄弟もいないので、自分以外の生き物がどんな生き物か実感できない。わからないものは怖い。怖いから精一杯虚勢を張るか、先制攻撃にでるか。。。最近のいじめの問題はこんなところにも原因があるのかな?と感じさせられます。
そういうこともふくめて、ひとりでスクリーン越しの相手と英語を勉強するのではなく、教室にいらして、ドキドキしながらレッスンを受けてください。よいドキドキは私達を成長させてくれますね。


教材は市販の英語教材、ファイルを準備していただきます。
読み書きは基本的にはしていません。なぜなら中学に上がると嫌でもできるようになる生徒がほとんどだからです。しかしアルファベットを順不同で読めるようになると、日本語の「ひらがな」にあたる発音記号を勉強したり、漢字にあたる「つづり」と音の関係(フォニックス)を覚えていきます。全くクラスの進行状況によります。
できるクラスだと、最低限と私が思っている「聞く」「返事ができる」のレベルは簡単にクリアしますので、その場合は英語を読む、発音記号を読む、簡単な単語を書く、筆記体を一応学習、ワードとエクセルでタイプができるレベルまで学習して中学生になりました。教材はオリジナルのときと、市販のものを使用するときがあります。他に絵本やCD、カード、などを必要に応じて無料で貸し出しています。小学校高学年になると、中学英語の準備の意味で書く練習も始めますが、低学年の場合五感を通して覚える意味で、書く練習をするときがあります。

だいたい、中学に上がる頃には、
英語が聞きとれる
Yes/No quesitonと5W’s1Hが混在した質問に対して、的確に返事ができる
基本的な日常会話の決まり文句の受け答えができる。
中1レベルの英語がだいたいすらすらと読める
発音記号が一応読める
コンピュータのキーボードをブラインドタッチで打てる
約50カ国の名前を英語で言える
筆記体を一応習った

状態になっています。


学習内容は、子供の能力に左右されますし、中学進学前何年間準備に時間をかけられるかにもよります。ただはっきり言えることは、早く始める(早期教育ほど早くなくとも)と、比較的のんびり進んでも、5,6年でスタートした秀才児が追いつけないものがあると言うことです。
今思えば追いつかせる必要があったのかどうか疑問ですが、5年生にスタートした秀才児には中学に入ってからは長期休暇は全て毎日通ってもらいました。幸いにして小さい時から他の教室でピアノを習っている生徒で耳がよく、学校のテストでは問題ないレベルまでは追いつきました。しかしそれは例外です。早く始めればそれなりにメリットはあるというものです。

例えば2年生のときに英語を始めた生徒さんがいました。小学校6年生のときには、もう内容的には中3の学習をするしかない状態になっていたのですが、それでは学習塾と同じになってしまって意味がないと思ったので、日本語で新しいことを学ぶように英語で新しいことを学ぶ時間にしました。英語で理解して英語で質疑応答をすることによってよい練習になったようです。中学2年の夏には中学3年間のまとめの問題集をすることになりました。

また、既習単語は全てエクセルで管理していますので、3000語、4000語と記録を更新していくのが励みになるようです。また習ったかどうかを確認するにもとても有効です。習ってないもーんと言いはる子供には何年何月何日に習っているよとデータを見せてあげると頑張って覚えようとしますから。クラス別の辞書が同時進行で出来上がっていくわけです。

レッスンの終わりに習った単語をプリントしてお渡しするので、お家で是非復習していただきたいと思います。お家の方も教室に任せっぱなしにしないで子供たちが英語に接する環境を整えてください。そうでなくとも話すチャンスは皆無に等しいのですから。
日本人が英語をしゃべれない理由をああだのこうだの研究していますが、単純に話す練習が足りないだけだと私は思っています。ここ20年以上の流れを見ていると確実に英語が話せる人は増えています。発音がいい人もとても増えていると思います。

中学生は学校のテキストを中心にはしますが、いわゆる学習塾にするつもりはないのです。学校の勉強以外に習い事をするつもりで望んでほしいのですが夢でしょうか。試験対策は一応しています。(覚えているかどうか確認してあげるだけですが)
中学生のレッスン内容は生徒の進度に左右されます。中学に上がる前に中学3年間の内容を一応でも終わらせた生徒は、フリートーキングに力を入れられますが、終わっていない生徒は高校入試を頭におかなくてはいけないので塾形式になってしまいます。

高校に上がると、人にもよりますが、レッスンはスピーキングとライティングを中心に構成します。あみかで育った子はこの時期になると、リスニングに関しては、大学に入ってから勉強した私なんかよりよっぽどできるほどに成長します。ネイティブレベルとはこういうことを言うのかな?と感じます。文法や長文読解は自習できますし、学校でも学習しますので、任せっきりです。スピーキングに関してはフォーマルなスピーチと日常会話の区別がつかないで習ったものをただ使っているのを正します。ライティングは翻訳の仕事で鍛えられた知識を生かして、かなりていねいに 指導します。書けることと話せることは連動しているからです。ネイティブの添削はどうしてこれだとだめなのか説明がないことが多く、直接英語で質問できたとしても、英語力がないせいで理解できないことも多く、その点日本人の説明は外国語を習得した先輩としての説明ができて、とてもやりがいがあります。岩手の高校の英語教師は半数しか英検準1に合格していないそうです。それだけを考えれば、あみかではナンバー高と同等かそれ以上の指導ができていることになります。(自己アピールッ!)


②中学から英語を勉強し始めて目覚めた人へ
小さい時から英語を習っている人には太刀打ちできないと思っている人を応援します。
小さい時から英語を習っている人で英語がとてもできる人は盛岡ではごくわずかです。だいたいにして、英語の成績が沖縄に続いて全国ワースト2位なのをお忘れなく。(中学、高校共にだったはずです。) 国公立/私立有名大学などいわゆる偏差値の高い大学へ行きたい人達は、英語が得意科目だったとしても、全国との差にかなり四苦八苦する人が多いですね。

英語は、学校の勉強が得意な人は、中学から始めても十分に、小さい時から習っているけれど嫌いにならなければそれで十分という姿勢で習わせてもらっている生徒を簡単に追い越せるでしょう。

学校の勉強を中心にサポートします。発音も直してあげることができるでしょう。
先日2012年度の高校生の英語弁論大会を聞いてきましたが、昔に比べると英語が上手な生徒が増えたと感じました。一方で、日本語訛りの強い英語を話している学生が依然としていることに多少驚きました。多分英語が好きであるとか、英語のクラブに属している、発音がよくて先生に推薦されたなどの理由で参加した生徒がほとんどだと想像したのですが。。。。
とても上手な英語を話している生徒の中にも、つづりに影響されて、もしくは思い込みで、まちがった発音で話している人達が多く見受けられました。
英語もドイツ語のウムラルトみたいに指導したらいいのに。。。(弁論大会は発音がすべてではないのは認めます)
最近は学校以外の英語教育が盛んで、もっと上手な人がたくさんいると思っていたので、ちょっとびっくりしました。
もう私なんかお手伝いできることなんかないかなと思っていたのですが、これならたくさんの生徒の発音を直して、ネイティブの先生への橋渡しができると自信を取り戻しました。

ear/year, major/measureなどを発音し分けられますか?
私はネイティブからOKをもらいましたよ。(宣伝宣伝!)
中学高校の英語の先生と一般の英語の先生では役割が違うところもありますから、あみかで一緒に勉強しましょう。

最近他の英語教室や進学塾から移ってくる中高校生の数が増えました。なぜか今のところ毎回偏差値が70以上もあるとても優秀な生徒さんがたずねてきてくれてありがたいのですが(思いっきり宣伝っ(^_-)☆)、What's the date today?など日常の基本的なフレーズがインプットされていなかったり(学校の英語を勉強してきた人達は無理からぬことなのですが)、発音を直すのにへとへとです。でもどの生徒さんも、若いせいなのでしょう、数か月で見違えるように上手になりましたよ。(宣伝宣伝!)最初からあみかで習ってくれたら生徒さんも私もこんなに苦労しなくてよかったのにねって思っちゃいます。(宣伝?自慢?両方です。)
ちなみに偏差値80ですごいと思っていたら89.5をはじきだしました。そんな生徒盛岡にも存在するのですね。県内の偏差値を見たら100.9って書いてありました。
塾の先生だとなかなかスピーキングの指導まで時間がとれないのかもしれないですね。英文スピーチの原稿は指導できても、今度は発音の指導まで時間がとれないのが現状のようです。ですからペーパーテストで点数がとれても面接の試験で落ちてしまうことが多いと聞きます。

③日本人の先生で大丈夫?
英語を習うときに気になるのがネイティブスピーカーか否かが一番気になるところだと思います。
私自身ネイティブスピーカーに習って感じたことは、しばらくの間、意思の疎通が難しいということです。(気持ちさえあれば言葉なんて問題にならないというのは本当であってうそです!)先生の指示が分からないときがあって苦労しました。そういう意味において、日本人の先生のメリットはあるのです。実際突然ネイティブの英語教室に通って拒絶反応を示してしまったという話も沢山聞きます。

帰国してからも日本人教師の授業を受けましたが、日本人が犯しやすいまちがいをまとめて教えていただき大変助かりました。

発音についてですが、ネイティブに習ったからきれいな発音になって、日本人の先生に習ったから訛ったということはないと思います。子供の耳の性能と意識のありように随分左右されると思います。日本語を考えてみてください。盛岡に生まれ育っても標準語をしゃべる人もいれば、東京生活が長いのにいつまでも訛りの抜けない人もいるでしょう。親に左右されるわけでもないみたいです。その例を2~3紹介します。

お世話になった先生の中に、日本で生まれ育ったアメリカ人がいます。父は日系2世で母は日本人。教育はアメリカンスクールでした。学校から帰ってくると日本語漬けの環境の中で身につけた彼の英語はどう聞いても白人の英語です。声を聞けば人種が分かるのですが、英語はもちろん発声もアメリカの白人でした。

外資の社内通訳のバイトをしていたときに、同僚に帰国子女がいました。小学校1年生のときにアメリカに引越し。以後高校までずっとアメリカで、親の希望で日本の大学に進学しました。彼女の英語は流暢なのですがなぜか発音だけは日本語訛りなのです。小学校1年生からずっとアメリカで生活して、家族と過ごすとき以外は英語漬けの環境にありました。教育も現地の学校に通ったのにです。

逆に日本から留学してきた学生の中にはネイティブとまちがえるようなしゃべり方をする人が何人かいました。要は繰り返しになりますが、いい耳をもった人がどれくらい発音に気をつけるかによるということなのです。ですからそんなにネイティブの先生でなくちゃ!ということでもないようです。月並みですが最終的には話す内容です。

余談になりますが、大手の英会話教室の先生方だって沢山の方がお国訛りでしゃべっているではないですか!確かに本物の英語には違いないと思いますが。。。(極端な話大阪弁だって盛岡弁だって日本語ですよね)フランス語訛りの強い英語をしゃべるカナダ人が採用されているのを見たりすると、どこまでネイティブとみなすのか疑問です。電話で問合せをしたことがあるのですが、電話口に外国人が(この場合英語が母国語でない外国人)出たときは何語をしゃべっているのかとびっくりしました。家の方々が本物の英語に触れさせたいという気持ちは十分理解できますが、そんなに神経質になる問題ではないと明言しておきます。

④講師(わたし)の宣伝
1.とりあえず私の発音は大丈夫とネイティブの人たちは言ってくれます。アメリカでホームステイして大学に通っていたときは、電話をしてくる人の中にはホームステイ先の家族と間違う人もいましたし、日常の決まり文句をしゃべっている分には現地で生まれ育った人間にまちがわれたりすることもあったので、日本語訛りの英語が身に付くんじゃないかしらという心配はないかと思います。2013年に子供の引率で一緒にアメリカに行ってきましたが、そのときもなぜ日本語なまりがないのか聞かれることがありましたから比較的なまりは弱いのでしょう。某国立大学の外国出身の英語教授の発音よりはまともだと自信を持って言えますが。いきなりネイティブの先生に習わせる前にちょっと足慣らしみたいなつもりで始めてもいいんじゃないでしょうか?
最近、お母様の中に英文科を卒業なされた方がいらっしゃることが判明しました。見学してくださったときにわたしの発音ならまず許せると判断してくださったものと都合のいいように解釈しております。

2.日本人の先生のメリットは、自分の学習体験から、どういうふうに口を動かしたらいいかネイティブより適切に指導ができることにあります。私は比較的こまめに発音を直すほうだと思います。発音など気にせずまずしゃべってみるという姿勢はとても大切なことではありますが、発音をせっせと直してあげたほうが早く上手になります。発音など気にせず話してみると言うのは恥ずかしがり屋の大人の人達に該当するのではないですかね。今時の子供達は英語っぽい発音することを恥ずかしいと感じる子供はいませんよ。
日本人には難しいとされているRとL、FやV、THの発音なんてそんなに問題になりません。それよりも子供達が苦戦しているのはMとN、それからアメリカ英語の「い」と「え」の中間みたいな音や「あ」と「う」の中間みたいな母音です。アメリカ人の発音を聞いて、SIXなのかSEXなのか驚いたことはありませんか?あれです。話の流れから判断してもわかることではあるのですが。。。。慣れですね。
文字を見ながら覚えるのではないので、What do you want?はホワット ドゥー ユー ワントゥ?という発音にはなりえません。ウヮルユウォーンッ?という感じで子供達はふつうに話されている英語を覚えます。読み書きや文法を本格的に勉強するようになってからWhat do you want?は4つの言葉からできていて、Whatは「何」で、doは一般動詞の疑問文のとき使うなどなど確認すればいいと思っています。しかしながら、丸暗記にも限度があるので、暗記しやすいように単語も文法も説明はしています。

3.所詮母国語でないのですから限界があります。しかしわからないときに相談できるネイティブの人脈があります。皆英語教師をしていたり、言語学を専攻した人できちんとした英語を話すので頼りにしています。

4.音楽を専門に勉強したので、子供たちに英語のリズムを的確に教えることができると自負しています。子供達が上手に英語をしゃべれないときはリズムに乗れていないことが多いので、そういうときにリズム練習を導入しています。

5.英語の歌を一杯歌います。既に卒業した生徒達は2年弱で30曲以上歌いました。テープを渡していますので家でも練習できますが、教室で練習するときに、たまには生のピアノ伴奏で、学生時代には声楽を勉強した声で指導します。アメリカに住んでいたときは聖歌隊にいましたので日常会話の発音が歌のときにどう変化するかも教えることができます。英語が話せるだけの指導者より効果的だと思うのですが。。。実際生徒たちもなぜか生の伴奏のほうがCDより楽しそうに見えるのは気のせいでしょうか?
英語を教えながら音楽も教えられることができてほんとうにうれしいです。絶対、音楽と英語の抱き合わせは相乗効果大です!!

6.文法も少しずつ勉強します。外国に行ったことのある人の多くが、中学や高校で勉強した英語なんて全然役に立たなかったなんて言っていますが、これは言いすぎです。なぜなら、わたしが留学していた時代は既にねこも杓子も状態でしたが、有名大学や英文科に籍を置いている人たちはやっぱり話せたからです。文法ばかりではいけませんが、文法は侮ってはいけません。バランスの問題ですよね。年齢に応じてわかりやすいものから、(例えば、単数/複数の違いなど)少しずつ固めていきます。三単現などは、Do you/Are you?の受け答えが上手になった頃から、クラスメートの話題などで導入して練習していきます。小学2年生くらいでも、お友達(つまり3人称)の話をするときは、He likes XXX.としゃべれるようになります。まだ文法用語は使っていません。「命令文」だけは教えたかな?やっぱり言葉を運用するためには丸暗記だけだと無理がありますよね。

⑤英語の幼稚園のサポートについて
終日英語が使われる幼稚園のお子さんが、英語だけで教えることに不安を感じると言って、あみかに日本語でのサポートを頼んでいらっしゃいました。英語で会話をしながら、身についていないことを探して、それのサポートに入りましたが、大変お役に立てたようで、私としても大変うれしいできごととなりました。
そちらのご家庭では英語の幼稚園のほかに英語のプライベートのレッスン、グループのレッスンと、あみかと3つ英語をお習いになっていらっしゃいましたが、子供に聞くとあみかが一番力がつくと言っているそうで、うそか本当か大変くすぐったい話でした。なに自慢してるの?とお思いになるのでしたら、、私も自営で自分のことを宣伝しなくてはなりませんので、どうぞご勘弁を。

松香洋子先生の講演を聞いてきました。
松香洋子先生は80年代日本にフォニックスを紹介してくださった方で、現在全国規模で普及に取り組んでいらっしゃいます。フォニックスとはABCが実際にはどういう音を表すか系統立てて教える教授法です。例えば「E」はELEPHANTの中では「エ」と読みますし、「EA」とつづるとEAGLEのように「イー」と読みます。日本語には「ひらがな」があるので漢字にふりがなをふることができますが、英語には「ひらがな」にあたるものがありません。小学校にあがった子がいきなり漢字を覚えるのは大変ですよね。そこで日本の英語教育でも欧米の親達が実践していることをしましょうということなのです。

講演でお話してくださった内容の中から、先生がおっしゃっていたこと、私も声を大にしてお伝えしたいことを書き出します。

1.小学校ではインプットに徹しましょう。日本語の会話を想像してください。大人と子供が会話している場合、大人が会話をリードして話を進めていきますね。子供は必要なことがあれば大人に言いますが、基本的には受け手であり質問することは少ないわけです。ですから「話せる」というよりは「質問されたことを理解し、返事をすることができる」ことを目標にしましょう。沢山インプットすれば中学には花開きます。

2.毎日英語に触れてください!!英会話教室に通っているだけではしゃべれるようにはなりません。それを可能にするのはお家の方のサポートです。「中学で英語を始めたときに拒否反応を持たないように」という動機もわからなくはありませんが、一言二言きれいな発音で英語が話せるだけではすぐに会話は終わってしまいます。



幼稚園年長組から習っている子供達が小学3年生になるとどの程度になるかを母国語の発達と絡ませてご紹介します
日本で、親が英会話などをかじった経験もなく、週2回の英会話を続けても、当然のことながら話せるようにはなりません。それを大前提でお話しします。

大人が子どもの英語力を判断する材料は発音と理解力だと思いますが、あみかの子ども達が英語による指示にすぐ従う様子をみたり、比較的きれいな発音をできる子どもたちを見学してしまったお母様たちは驚かれます。でもその程度の英語力を期待していらっしゃるなら、英語で授業をしてくれるならどこの英会話学校へ行ってもできるようになると請け負います。

発音に関しては始める時期もそうですが、その子の耳の性能に左右されるような気がします。小さい頃からピアノなどの楽器を習って、音を気をつけて聴く習慣のできている子どもは比較的すぐ上手に音を再現できるようになります。
しかし、母国語の威力はすごいものです。私の英語は日本語訛りのアメリカ英語なのですが、子供達はまだ学校でローマ字を習っていないにも関わらずbox, fox, hot...などを全部ボックス、フォックス、ホットと勝手に直してしまうのです。ひとつにはボックスもホットも日本語になっているせいかも知れません。「o」の文字の名前が「オウ」だからなのでしょうか?フォニックスでO as ア、ア、アクトパスと教えているのに??お家で大人と一緒に復習するときになまりがついちゃう??
幼稚園の頃はなんの問題もなくLとRを言い分けていた生徒が聞き取れなくなるのも見受けられます。
結局、どちらも英語を習得するための過渡期だととらえて静観しているのがいいような気がします。




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